2017年12月31日

第456回 飲食店開業で失敗しないために



今回も、株式会社地方の宝物代表取締役で、同社の運営する、青森PR居酒屋りんごの花の女将の、茂木真奈美さんをお尋ねし、茂木さんの行っている飲食店向けコンサルティングについてお伺いしました。

茂木さんがりんごの花を開業したとき、飲食店経営が未経験であったため、すでに飲食店を開業している人からきいてみたいという疑問点がたくさんあったそうです。また、茂木さんが起業塾に参加して、会社員時代とは考え方を大きく変えなければならないということも分かったということでした。

もし、そういった情報を開業前に分かっていれば、飲食店を開業した後の無駄な活動を減らしたり、よりよい活動をしたりすることができたため、茂木さん自身が開業して得られたノウハウを、これから開業しようとする方に知って欲しいと思い、飲食店の運営のノウハウをメールマガジンとして配信することにしたたそうです。

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青森PR居酒屋りんごの花




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2017年12月24日

第455回 ノーショーをなくすには



今回も、株式会社地方の宝物代表取締役で、同社の運営する、青森PR居酒屋りんごの花の女将の、茂木真奈美さんをお尋ねし、ノーショーを防ぐ方法についてお伺いしました。

茂木さんは、お店を開いて間もないころ、ほぼ貸切になるようなくらいの予約を受けていた人にノーショーをされてしまったことがあるそうです。このときは、ノーショーをされたことをフェイスブックに載せたところ、何人かの常連さんが来てくれて、用意していた食材を食べてもらい、損失を減らすことができたそうです。その後、茂木さんは、ノーショーを防ぐ対策として、ホームページにキャンセル規定を明示したそうです。

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青森PR居酒屋りんごの花




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2017年12月17日

第454回 値下げしない集客法



今回も、株式会社地方の宝物代表取締役で、同社の運営する、青森PR居酒屋りんごの花の女将の、茂木真奈美さんをお尋ねし、値下げをしない集客法についてお伺いしました。

茂木さんによれば、献立の値下げをすると、利益を減らすだけでなく、安さを目当てにする顧客しか来なくなるので避けた方が良いと考えているそうです。茂木さんの経験によれば、値下げをすると来店客数は一時的に増えるものの、利益が薄い状態が続いて、労力の割にはあまりもうからないお店になってしまうそうです。

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青森PR居酒屋りんごの花




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2017年12月10日

第453回 ポータルサイトを利用しない独自のネット集客法



今回も、株式会社地方の宝物代表取締役で、同社の運営する、青森PR居酒屋りんごの花の女将の、茂木真奈美さんをお尋ねし、飲食店紹介サイトを利用しない、独自のネット集客法についてお伺いしました。

現在、りんごの花の集客に活用しているインターネットサービスは、お店のホームページ、お店のフェイスブックページ、お店のブログ、女将の茂木さんのフェイスブック、店長の小池さんのフェイスブックだけで集客しているそうです。フェイスブックの活用法としては、なかなか伝わりにくいお店のウリを茂木さんが投稿すると、それに関心を持ってくれた人が自分のページでシェアし、それがさらに広まるので、高い集客効果があるということです。

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青森PR居酒屋りんごの花




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2017年12月03日

第452回 ブログによる集客



今回は、株式会社地方の宝物代表取締役で、同社の運営する、青森PR居酒屋りんごの花の女将の、茂木真奈美さんをお尋ねし、飲食店を繁盛させるノウハウについてお伺いしました。

りんごの花は平成23年1月に開店しましたが、その約2か月後に東日本大震災が起きたことで、しばらくの間、自粛ムードが続き、売上高が伸び悩んでいました。そこでコンサルタントの方にコンサルティングを依頼したところ、店の立地は駅に近いものの、路地裏にあり、店の前の通行量が少ないことから、インターネットを活用して集客することを薦められたそうです。そこで、ブログを書き始めたところ、集客の効果が得られ、売上も上がり始めたということです。

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青森PR居酒屋りんごの花




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2017年11月26日

第451回 青森県をPRしたい思い



今回は、株式会社地方の宝物代表取締役で、同社の運営する、青森PR居酒屋りんごの花の女将の、茂木真奈美さんをお尋ねし、飲食店を繁盛させるノウハウについてお伺いしました。

まず、茂木さんが、なぜ青森PR居酒屋を開こうと考えたのかということについてお尋ねしました。茂木さんは、かつて、冷凍食品問屋に勤務していたとき、商品企画のために日本全国の協力メーカーを回っていたそうです。特に茂木さんは水産物担当だったので、北海道、気仙沼、九州の港町などをまわるうちに、その土地でおいしい食材があるということに気づいたそうです。そうするうちに、茂木さんのふるさとである青森の食材も、負けないくらいおいしいものがあるということに気付いたということです。

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青森PR居酒屋りんごの花




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2017年11月19日

第450回 のれん分け制度



今回も、中小企業診断士の山岡雄己先生にお越しいただき、山岡先生のご著書「飲食店『のれん分け・FC化』ハンドブック」の中から、のれん分け制度についてお尋ねしました。

まず、のれん分けとはどういうことかということについてお尋ねしました。のれん分けとは、お店の商号(屋号)を使うことを、独立する従業員、または知人に許して多店舗展開を図ることだそうです。さらに、のれん分けには、インセンティブ型と加盟前提型の2つの型があるそうです。インセンティブ型とは、従業員の独立を支援する制度で、長期間勤務した従業員に対して、直営店を譲ったり、サブリースしたりして支援します。一方、加盟前提型は、フランチャイズ加盟を目的とした人を一時的に雇用し、その間、技術などを習得してもらい、最終的にフランチャイズ加盟者として独立してもらう方法です。

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飲食店「のれん分け・FC化」ハンドブック






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2017年11月12日

第449回 チェーン化の戦略



今回も、中小企業診断士の山岡雄己先生にお越しいただき、山岡先生のご著書「飲食店『のれん分け・FC化』ハンドブック」の中から、飲食店のチェーン化の戦略の立て方についてお尋ねしました。

まず、山岡先生は、飲食店のチェーン化にはメリットとデメリットがありますが、チェーン化によるスケールメリットは大きいので、チェーン化することをお薦めしているということでした。ただし、30店舗程度のチェーン化と100店舗程度のチェーン化では、仕組ややるべきことが異なるので、どの程度の店舗数を持つのかをあらかじめ決めて、チェーン化を進めて欲しいということでした。

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飲食店「のれん分け・FC化」ハンドブック






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2017年11月05日

第448回 チェーン化の基礎固め



今回も、中小企業診断士の山岡雄己先生にお越しいただき、山岡先生のご著書「飲食店『のれん分け・FC化』ハンドブック」の中から、飲食店のチェーン化の基礎固めについてお尋ねしました。

山岡先生は、飲食店のチェーン化の基礎固めを行うには、まず、ひとつめはキーコンセプトを作ることから始めるとよいということです。具体的には、誰が何をどのように食事を提供するかということを明確にするとよいということです。これを明確にするには、顧客のどのようなニーズに応えようとしているのか、お店で食事をする顧客にどのような気持ちになって欲しいのかということを考えるとよいということです。逆に、「無国籍料理」のような、コンセプトが曖昧なお店は、かえって顧客があまり入らないそうです。

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飲食店「のれん分け・FC化」ハンドブック






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2017年10月29日

第447回 飲食店の事業展開



今回も、中小企業診断士の山岡雄己先生にお越しいただき、山岡先生のご著書「飲食店『のれん分け・FC化』ハンドブック」の中から、飲食店の事業展開についてお尋ねしました。

山岡先生によれば、飲食店は多店舗化する以外にも事業展開する方法がいくつかあるということです。例をあげると、半製品や原材料を同業者に販売する、開業の支援をする、屋号や店名を他者に使わせる、店舗をサブリース(転貸)する、ノウハウを伝授する教室を開くなどです。これらは本格的な多角化まで行わないものの、リスクを抑えて現在の事業の幅を少し広げて収益機会を得る方法としてお薦めするということです。


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飲食店「のれん分け・FC化」ハンドブック



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