2020年08月16日

第593回 経営理念と価値観



今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生の新刊、「すぐに役立つ!問題解決手法の基本と活用法」に関し、経営理念と価値観についてお尋ねしました。

神谷先生によれば、問題解決とは、理想と現実のギャップを埋めることですが、その理想を明確にしておかなければ、問題解決ための活動も明確にならないので、理想とする姿を明確にすることは大切だということです。その理想の姿は、一般的には、経営理念や経営ビジョンとして示すことが多いということです。ただ、経営理念は、経営者や従業員の価値観と一致させることが大切だそうです。なぜなら、もし、経営理念が経営者や従業員の価値観とずれていると、問題解決のための活動が鈍くなるからだそうです。


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すぐに役立つ!問題解決手法の基本と活用法
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2020年08月09日

第592回 問題解決とは決断すること



今回も、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、神谷先生の新刊、「すぐに役立つ!問題解決手法の基本と活用法」に関し、問題解決とはどういうことか、ということについてお尋ねしました。

神谷先生によれば、問題解決に関する書籍は、すでに多く出版されていますが、それらは、論理的な解決方法と、直感的・創造的な発想による解決方法を説明している本に分けられるそうです。そのうち、論理的な解決方法については、体系的に書かれているものの、発想による解決方法については体系的な説明が書かれているものがないそうです。そこで、神谷先生は、論理的な解決方法だけでなく、発想による解決方法も体系的に説明することを、ご著書で試みておられるそうです。

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すぐに役立つ!問題解決手法の基本と活用法
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2020年08月02日

第591回 コロナ禍から学べること



今回は、中小企業診断士の神谷俊彦先生にお越しいただき、コロナ禍において、中小企業はどのような対応をしていけよいのかということについてお伺いします。

神谷先生によれば、神谷先生のお知り合いの中小企業経営者の方たちからきいたお話によると、経営者の方たちは、総じて、コロナ禍に対応した新たなビジネスモデルをつくっていかなければならないと感じているそうです。

また、中小企業の現在の状況は、報道されているよりも悪化しており、売上が90%減少したり、まったくなくなったという会社もあり、リーマンショックや、東日本大震災のときよりも、大きな影響を受けている会社も多いと、神谷先生は感じているそうです。

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すぐに役立つ!問題解決手法の基本と活用法
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2020年07月26日

第590回 夢や目標を見える化する



今回も、「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」の著者の、谷口和信さんにお越しいただき、同書の内容に関し、夢や目標の見える化についてお伺いします。

まず、谷口さんに、夢や目標を見える化するとは、どういうことなのかということをお尋ねしました。谷口さんによれば、夢や目標は、やる気を起こすスイッチになるということです。そして、例えば、仕事で課される売上目標などは、会社から与えられた課題ですが、一方で、夢や目標は、わくわくして自発的に達成のために活動できるものということです。

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「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」



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2020年07月19日

第589回 行動を見える化する



今回も、「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」の著者の、谷口和信さんにお越しいただき、同書の内容に関し、行動の見える化についてお伺いします。

まず、谷口さんに、行動を見える化することのメリットについてお尋ねしました。谷口さんによれば、家計簿をつければ、お金の無駄遣いが減るように、時間についても記録すれば、無駄遣いを減らせるようになるということです。

この考え方と同様に、食べたものを記録する、いわゆるレコーディングダイエットも、食べすぎをしているということに気づくことができるので、食べすぎを減らすことができると考えられるということです。

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「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」



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2020年07月12日

第588回 予定を見える化する



今回も、「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」の著者の、谷口和信さんをにお越しいただき、同書の内容に関し、予定の見える化についてお伺いします。

まず、谷口さんに、予定通りに行動できるようにすればよいのかお尋ねしたところ、多くの人は、予定表に、他の人との約束(会議、打ち合わせ、アポイントメントなど)を書いていますが、さらに、自分のタスクリストに書かれているタスクも書くようにするとよいということです。

例えば、ドライブをするときは、カーナビゲーションシステムで、目的地までの生き方を確認してから出発しますが、それと同様に、1日の行動も、学校の時間割のように、書いておくことで、始業の時点で、その日の行動をシミュレーションできるそうです。

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「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」



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2020年07月05日

第587回 タスクとTODOの見える化



今回も、「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」の著者の、谷口和信さんにお越しいただき、同書の内容から、タスクとTODOの見える化についてお伺いします。

まず、谷口さんに、タスクとTODOの違いについてお尋ねしました。谷口さんによれば、両者に明確な定義はないものの、タスクは、企画書やプレゼン資料の作成など、明確な期限があるものと考えているそうです。一方、TODOは、本やノートを買いにくとか、誰かに電話をするなど、期限がそれほど明確なものではないものと考えているそうです。でも、谷口さんは、TODOであっても、早晩、やらなければならないので、両者を分けて書いてはいないそうです。


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「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」



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2020年06月28日

第586回 仕事の見える化とは




今回は、「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」の著者の、谷口和信さんにお越しいただき、同書の内容を中心に、仕事の効率化についてお伺いします。

まず、谷口さんに「見える化」とはどういうことかということについてお伺いしました。谷口さんによれば、見える化とは、もともとは工場などでの生産管理のために使われていた管理手法でしたが、谷口さんのお仕事である、建設会社の設計業務のように、製造業以外の仕事でも使える手法だそうです。

具体的には、頭の中にあること、すなわち、やらなければならないこと、仕事の期限、ひらめいたことなどを書き出して、目の前に表すことと考えているそうです。その書き出す方法は、手書きだけでなく、デジタルツールなどを使って文章にしてもよいそうです。

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「時短と成果が両立する仕事の見える化記録術」



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2020年06月21日

第585回 政府系金融機関の資本性劣後ローン



今回も、この番組の管理者である、中小企業診断士の六角が、事業活動に、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中小企業への、資金繰支援策についてご説明いたします。

今回も、この番組の管理者である、中小企業診断士の六角が、事業活動に、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中小企業への、資金繰支援策についてご説明いたします。今回は、政府系金融機関の劣後ローンについて説明します。令和2年度第2次補正予算では、中小企業向けの資本性資金供給・資本増強支援に、約1.2兆円が計上されています。具体的には、「日本政策金融公庫及び商工組合中央金庫が、中小企業に対し、金融機関が資本とみなすことができる長期⼀括償還の資本性劣後ローンを供給することで、民間金融機関からの金融支援を促し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている事業者の成長・再生やスタートアップ企業の資金繰りを支援」することを狙っているようです。

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2020年06月14日

第584回 DDSにともなう劣後ローン



今回も、この番組の管理者である、中小企業診断士の六角が、事業活動に、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている中小企業への、資金繰支援策についてご説明いたします。

今回も、前回に引き続き、劣後ローンについてご説明したいと思います。まず、DDSにともなって契約する劣後ローンは、日本政策金融公庫の資本性ローンや、多くの有識者が提言している永久劣後ローンとは、利用される場面が違うということについてご説明します。

DDSにともなって契約する劣後ローンは、一般的には、新たに契約するものではありません。DDS、すなわち、デット・デット・スワップ(一般の融資と劣後特約つき融資の交換)にともなうものなので、それまでの一般の融資に対して条件変更を行い、他の債務よりも劣後して返済する特約や、期限一括返済とする契約とすることで、劣後ローンになります。

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