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今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAの実用化の状況についてお伺いしました。
神谷先生によれば、RPAという言葉は2012年ころから海外で使われるようになったということです。その後、2015年ころから、銀行などの大企業を中心とした日本の会社も、海外での評判を聞きつけて、RPAについて調査したり導入したりするようになったそうです。そして、2016年の秋ころから、RPAが新聞記事として報道されるようになり、今年になってから、有望な新技術として、新聞で特集記事がでるようになったり、展示会でも多くの方の注目を浴びるようになっているようです。
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