2018年07月29日

第486回 巻き込む力



今回も、カイゼンコンサルタントの石井住枝さんにお越しいただき、石井さんのご著書「世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書」をもとに、部下の協力を得る、すなわち、巻き込みながら強力な関係を築いていくには、どのようにすればよいかということについて、お伺いしました。

まず、上司の方は、コーチングやファシリテーションのスキルを活用し、部下の方などに対して自分自身で考えさせ、納得してもらった上で、行動してもらうようにするとよいというそうです。よく起きる例として、上司への報告が、聞いている側にとって、事実を告げられているのか、意見を伝えられているのかが、区別できないことがあります。そのような報告を防ぐために、報告のときは、「私は」という主語を付けてもらうようにするとよいということです。

この続きは番組をお聞きください。






世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書






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2018年07月22日

第485回 報告書が人を育てる



今回も、カイゼンコンサルタントの石井住枝さんにお越しいただき、石井さんのご著書「世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書」をもとに、カイゼンによる人材育成についてお伺いしました。

石井さんがトヨタの技術職についていたとき、若年であり、また、女性であったということから、取引先、外注先などから、なかなか信頼を得ることができず、苦心していたそうです。そこで、石井さんは、誰と会ったか、どのような内容を話したかといった、打ち合わせの内容を、メモ書きにして上司にまわしていたそうです。そうすると、上司は、「了解した」、「このまま進めてください」、「後で詳しく内容を聞かせて欲しい」、「後で同席したい」といった回答が返ってきたそうです。


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世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書






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2018年07月15日

第484回 改善とカイゼン




今回も、カイゼンコンサルタントの石井住枝さんにお越しいただき、石井さんのご著書「世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書」をもとに、トヨタで行われている“カイゼン”についてお伺いしました。

石井さんによれば、トヨタでは、「改良」、「改善」と「カイゼン」を使い分けているそうです。改良とは、投資をしたり費用をかけたりして、現状をよりよくすること、改善とは、問題点を解決すること、そして、カイゼンとは、現状に問題があるかどうかにかかわらず、費用をかけないよう工夫して、現状をよりよい状況に持っていくことだそうです。

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世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書






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2018年07月08日

第483回 前作業は神様後作業はお客様



今回は、カイゼンコンサルタントの石井住枝さんにお越しいただき、石井さんのご著書「世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書」をもとに、事業の改善方法についてお伺いしました。

まず、石井さんに、ご著書の中に書かれていた「前作業は神様、後作業はお客様」とは、どういう意味かお伺いしました。これについて、まず、自分の作業ができるように準備をしてくれたのは、前作業(前工程)の方が段取りしてくれたからであり、そのような関係を指して、「前作業(前工程)は神様」と例えて表現しているということです。

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世界一シンプルで世界一成果が出るトヨタ流の仕事の教科書






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2018年07月01日

第482回 時間は夢を裏切らない



今回も、税理士の金成祐行先生にお越しいただき、金成先生のご著書「夢をかなえる志経営塾−『ふつうの人』を『できる社長』にする経営の基本とは」から、まず、経営理念の浸透のさせ方についてお教えいただきました。

金成先生によれば、経営理念と経営者の行動を一致させることが最も大切だということです。かつて、金成先生も、クレドを作ったことがあったそうですが、クレドを作っただけでは経営理念は浸透しなかったそうです。というのは、従業員の方は、文字になった経営理念ではなく、経営者の言動を見て、それを会社の理念(これを疑似理念というそうです)として理解し、それに従って行動してしまうそうです。ですから、経営者の方が、自社の経営理念に従って従業員の方に働いて欲しいというときは、まず、経営者自らが経営理念の通りに行動しなければならないそうです。

この続きは番組をお聞きください。






夢をかなえる志経営塾





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2018年06月24日

第481回 ソーシャルアウト




今回も、税理士の金成祐行先生をお訪ねし、金成先生のご著書「夢をかなえる志経営塾−『ふつうの人』を『できる社長』にする経営の基本とは」から、前回に引き続き、経営理念の作り方についてお教えいただきました。

金成先生によれば、経営理念を作るには、3つの柱から考えるとよいということです。そのひとつは、前回お話いただいた、経営者自身の志です。あとのふたつは、組織に対する考え方と社会に対する考え方を柱にするとよいということです。組織に対する考え方は、会社の内部に対してどう対処していくかというものだそうです。金成先生ご自身の事務所では、人の育つ場、成長の場にしたいと考えているそうです。


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夢をかなえる志経営塾





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2018年06月17日

第480回 志に基づく経営理念



今回も、税理士の金成祐行先生をお訪ねし、金成先生のご著書「夢をかなえる志経営塾−『ふつうの人』を『できる社長』にする経営の基本とは」から、経営理念の作り方についてお教えいただきました。

ところで、金成先生はご著書をご執筆されるにあたり、極一部のカリスマ性のある経営者ではなく、多くの一般の経営者の方が成功するための方法を書こうと考えたそうです。世に多く出ている経営に関する本は、著名な経営者について書かれていますが、そうでない経営者も成功できる方法があるということを、長い間税理士として顧問先に接してきた金成先生は考えてきたからだそうです。

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夢をかなえる志経営塾





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2018年06月10日

第479回 経営者保証ガイドライン



今回も、税理士の金成祐行先生にお越しいただき、経営者保証ガイドラインについてお伺いしました。

今回のテーマである経営者保証ガイドラインは、日本商工会議所と全国銀行協会が事務局となり、中小企業・金融機関の関係者、学識経験者、専門家等の委員が検討して作成したもので、平成25年に公表されました。このガイドラインでは、金融機関が融資をしている中小企業の経営者に対して、個人保証を求める際の考え方の指針を示しており、また、その目的は、個人保証に依存しない融資を増やすことや、個人保証を求める場合であっても、事業が失敗したときに、経営者の再起の障害とならないようにすることです。


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夢をかなえる志経営塾





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2018年06月03日

第478回 月次決算で銀行からの評価を高める



今回も、税理士の金成祐行先生をお訪ねし、書面添付制度の銀行取引への効果についてお伺いしました。


金成先生によれば、税理士の方が顧問先に対して添付書面を書くときの前提条件のひとつは、適時かつ正確な会計帳簿を作成していることだそうです。このような会社は、自社の業績をタイムリーに可視化できるようになっており、自己報告機能が働くことで、業績がよくなる、または、業績が悪い場合でもなかなか倒産しないためるため、メガバンクや信用金庫の中には、融資金利を優遇しているそうです。


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夢をかなえる志経営塾





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2018年05月27日

第477回 書面添付制度




今回から、税理士の金成祐行先生をお訪ねし、税金、起業、会計などに関するノウハウをお伺いしていきます。

まず、金成先生に、金成先生が顧問先に対して積極的に薦めている、書面添付制度についてお伺いしました。書面添付制度は、ひとことで言えば、顧問先が税務署に提出する申告書に対して、税理士の方が保証をすることを示す保証書のようなものだということです。したがって、書面添付制度は、税理士事務所の顧問先になっていることが前提となります。


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夢をかなえる志経営塾





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