2018年06月03日

第478回 月次決算で銀行からの評価を高める



今回も、税理士の金成祐行先生をお訪ねし、書面添付制度の銀行取引への効果についてお伺いしました。


金成先生によれば、税理士の方が顧問先に対して添付書面を書くときの前提条件のひとつは、適時かつ正確な会計帳簿を作成していることだそうです。このような会社は、自社の業績をタイムリーに可視化できるようになっており、自己報告機能が働くことで、業績がよくなる、または、業績が悪い場合でもなかなか倒産しないためるため、メガバンクや信用金庫の中には、融資金利を優遇しているそうです。


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夢をかなえる志経営塾





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2018年05月27日

第477回 書面添付制度




今回から、税理士の金成祐行先生をお訪ねし、税金、起業、会計などに関するノウハウをお伺いしていきます。

まず、金成先生に、金成先生が顧問先に対して積極的に薦めている、書面添付制度についてお伺いしました。書面添付制度は、ひとことで言えば、顧問先が税務署に提出する申告書に対して、税理士の方が保証をすることを示す保証書のようなものだということです。したがって、書面添付制度は、税理士事務所の顧問先になっていることが前提となります。


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2018年05月20日

第476回 オーストラリア産和牛




今回も、弁理士の新井信昭先生にお越しいただき、新井先生のご著書「パクリ商標」から、日本ブランドの危機とその対処法についてお伺いしました。

新井先生によれば、日本の特許庁には“WAGYU”が商標登録されているそうですが、その指定商品はオーストラリア産和牛になっているそうです。農林水産省の定義では、和牛は、単に日本で飼育された牛、すなわち国産牛ではなく、日本で長い時間をかけて品種改良された特定の品種で、かつ、日本で飼育された牛を指すそうです。したがって、オーストラリアで育てられた和牛は、本当は和牛ではないのですが、農水省の定義に強制力はないので、いまではオーストラリアで生産された“WAGYU”が世界中に輸出されていることは既成事実になっているそうです。

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パクリ商標





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2018年05月13日

第475回 マリオカートとマリカー



今回も、弁理士の新井信昭先生にお越しいただき、新井先生のご著書「パクリ商標」から、商標と事業戦略についてお伺いしました。

新井先生によれば、「マリカー」という商標を好事例としてご著書で紹介しておられます。この商標を登録した株式会社マリカーは、公道で走ることができる規格のゴーカートと、任天堂のゲームキャラクターのマリオに似た衣装を顧客に貸し出しています。同社の顧客は、借りた衣装を着てカート車に乗り、公道を走って楽しみます。これに対して、任天堂は「マリカー」の商標登録に意義を申し立てましたが、特許庁はそれを認めませんでした。

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パクリ商標





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2018年05月06日

第474回 感覚・感触商標と立体商標



今回も、弁理士の新井信昭先生にお越しいただき、新井先生のご著書「パクリ商標」から、感覚・感触商標や立体商標などに関するエピソードについてお伺いしました。

まず、感覚・感触商標については、菊正宗酒造のカップ酒「純米樽酒」の興味深い事例があるそうです。この製品は、見た目には杉の樽酒の形をしていて、ニス加工のシュリンクで木肌の手触りを想起されるように作られています。ただし、日本の商標法では感覚・感触商標を登録できないので、この製品を米国に輸出することにともない、米国で感覚・感触商標の登録申請をすると、同社社長が霞が関のプレスセンターで発表したそうです。その結果、その発表された内容は、多くの新聞に記事として書かれたそうです。

このエピソードについて、新井先生は、もし、新聞に広告を載せるとしたら数千万円の広告料が必要になるのに、感覚・感触商標を申請するということを記事として新聞に載せてもらったので、ほぼタダで自社製品を宣伝してもらったのと同様の効果が得られたことになると考えているそうです。


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パクリ商標





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