2018年12月09日

第505回 武器になる特許



今回は、弁理士の新井信昭先生をお訪ねし、新井先生の新刊、「iPod特許侵害訴訟ーアップルから3.3億円を勝ち取った個人発明家」の中から、個人発明家が特許を武器にして、どのように巨大企業と戦ったのかということについてお伺いしました。

新井先生は、これまで大学で教壇に立ち、学生たちに対して、フィクションである小説の「下町ロケット」を題材に、特許について教えてこられたものの、同書がフィクションであることから、実務とかけはなれていることや、誤解を生みやすくなるという難点があったそうです。そこで、ノンフィクションの題材が必要と考えるようになったことと、特許が武器になるということをより多くの方に知ってもらいたいという思いがあり、iPod特許侵害訴訟に関する本を出版することにしたそうです。

この続きは番組をお聴きください。






iPod特許侵害訴訟ーアップルから3.3億円を勝ち取った個人発明家










posted by くろちゃん at 00:00| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月02日

第504回 RPAの今後




今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAの今後についてお伺いしました。

神谷先生によれば、RPAの目指す姿のひとつの例として、出張したときのメモやデータから出張報告書や出張旅費精算書を作成してくれる、秘書的な機能があるそうです。しかし、現時点では、それを実現できるだけの技術は足らない状況にあるそうです。

ところで、神谷先生は、RPAの発展の段階は、第一段階→定型業務を行う、第二段階→非定型業務を行う、第三段階→前述の出張報告書の例のような、フォーマットの定まっていない業務を行うという、3つの段階があると考えているそうです。そして、現在のRPAは、定型業務をほぼ行うことができる、すなわち、第一段階には至っており、これに加えて、さまざまなフォーマットのあるタクシーの領収書から日付と金額を読み取るというような、非定型業務の一部ができる、すなわち、第二段階に移りつつあるところにあるということです。

この続きは番組をお聴きください。






図解で分かるRPAいちばん最初に読む本







posted by くろちゃん at 00:00| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

第503回 RPAのロボットの作り方



今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAのロボットの作り方についてお伺いしました。

神谷先生によれば、RPAを活用するには、“ロボット”(命令の組み合わせ)が必要になるので、RPAを活用する会社には、ロボットを作ることができる人が必要になります。ただし、RPAのベンダーは、RPAと一緒に、ロボットの骨格となるひな型も一緒に納品してされているそうです。そして、ロボットを作る人は、次のような3つの方法のいずれかで、ロボットを作る能力を身に付けてもらうことになるそうです。

ひとつめは、レコーディング方式といい、ロボットを作るソフトウェアの前に立って、実際に作業をする方法です。ふたつめは、作業フロー方式といい、作業フローを書いて、そのとおりにRPAに動いてもらう方法です。みっつめは、スクリプト方式といい、作業内容を文書にし、それを文字認識して読み込んでもらう方法です。いずれの方法も、プログラミングの知識は必要とせず、多くの人が容易にロボットを作ることができるので、このことが、RPAを利用する会社が急速に増えている要因になっているそうです。


この続きは番組をお聴きください。






図解で分かるRPAいちばん最初に読む本







posted by くろちゃん at 00:00| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

第502回 RPAの導入方法



今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAの導入方法についてお伺いしました。

神谷先生によれば、RPAの代表的なものとして、BizRobo、WinActor、AutomationAnywhere、UiPath、BluePrismなどがあるそうです。これらの主要なRPAを提供しているベンダーと相談をしながら導入することをお薦めするそうです。

これらのRPAの基本的な部分に違いはないものの、会社によって、全社的に導入する場合に適している構造を持っているものと、システムごとに導入する場合に適している構造を持っているものもあるので、それらの特徴を事前に理解しておくようにするとよいということです。

この続きは番組をお聴きください。






図解で分かるRPAいちばん最初に読む本







posted by くろちゃん at 00:00| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

第501回 RPAの実用化の状況



今回も、中小企業診断士の神谷俊彦さんにお越しいただき、神谷さんのご著書「図解で分かるRPAいちばん最初に読む本」から、RPAの実用化の状況についてお伺いしました。

神谷先生によれば、RPAという言葉は2012年ころから海外で使われるようになったということです。その後、2015年ころから、銀行などの大企業を中心とした日本の会社も、海外での評判を聞きつけて、RPAについて調査したり導入したりするようになったそうです。そして、2016年の秋ころから、RPAが新聞記事として報道されるようになり、今年になってから、有望な新技術として、新聞で特集記事がでるようになったり、展示会でも多くの方の注目を浴びるようになっているようです。

この続きは番組をお聴きください。






図解で分かるRPAいちばん最初に読む本







posted by くろちゃん at 00:00| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする