2017年07月23日

第433回 トラブルを予防するためのルールの活用法



今回も、社会保険労務士・行政書士の寺内正樹先生をお訪ねし、寺内さんのご著書「仕事のあたりまえは、すべてルールにまとめなさい!」の中から、トラブルを予防するためのルールの活用法についてお尋ねしました。

まず、経営者と従業員の間では、当たり前と思っていることに大きなギャップがあり、それがトラブルにつながることが多いということでした。例えば、寺内先生の顧問先のある運送会社では、待ち時間が多いことから、その待ち時間は経営者の方にとって休憩時間であることが「当たり前」と思っていたそうです。一方で、従業員であるドライバーの方から見ると、待ち時間は会社に拘束されていることから、待ち時間も勤務時間であることが「当たり前」と思っていたそうです。

法律上は、ドライバーの方の考え方があてはまるそうですが、しかし、現実的には待ち時間に対して残業代を支払うことも難しい状況にあります。ただ、少なくとも待ち時間を勤務時間とするのか休憩時間とするのかということをあらかじめルールで明確にしておけば、両者の「当たり前」の相違がなくなり、トラブルを防ぐことはできるようになるということでした。

この続きは番組をお聴き下さい。






仕事のあたりまえは、すべてルールにまとめなさい!








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